こんにちは、レナードです。
このブログの名前を不思議に思う方も少なくないはず・・・。
それではなぜこのようなブログの名前にしたのか、
それは一言で言うと、
リーダー的な視点・知識を介護業界に普及させたくてつけました。
目次
リーダー論基礎
リーダーとは
早速ですがリーダーとは何でしょうか?

リーダーとは、「目的・成果にチームを導く存在」です。
Work:ここで一度、介護における成果は何か考えてみましょう!

介護現場での成果は色々あるかと思います。
画像にあげたものは一例ですが、介護現場職員目線で、わかりやすいのは”入居者様からの温かい言葉”ではないでしょうか。
もちろん、それを目当てにしているわけではありませんが、やはり温かい言葉は嬉しいものですよね。
それに、温かい言葉=入居者様の満足度が向上していると捉えることもできます。
組織におけるリーダーの役割

さて、我々は何かしらの組織(ここでは介護サービス事業者)に属していますが、リーダーもこの組織を意識する必要があります。
なぜなら、
組織は「ある目的のために」作られ、その組織の中でも、目的達成のために役割が与えられます。この役割の1つがリーダーです。リーダーの役割は画像の通りですね。
各々が役割を意識し、目的に向かって支え合うことで、組織は成り立っています。
チームメンバーとリータの違い
しつこいようですが、ここで今一度、チームメンバーとリーダーの違いをお話ししなけてはなりません。
なぜなら、リーダーになっても「メンバー時の思考の癖」などが抜けない方も多くいらっしゃるからです。

リーダーシップ
リーダーシップをとるということ
それではリーダーシップを取るという事はどういう事でしょうか?
先述した通り、リーダーシップを取る=成果や目標にチームを導くことです。

リーダーの役割とは
それでは具体的なリーダーの役割を見ていきましょう。
①目標の設定と共有
明確で魅力的な目標を設定します。それをチーム及び組織(上司や他職種)に共有する
②意思決定
入居者様の事や、方針など、日々の運営に欠かせない事柄を判断・決定します。
決定したことは、周囲の合意や共有をします。
③意図的なコミュニケーション
チーム内外でのコミュニケーションから情報収集及び適切に情報を伝達します。
また、コミュニケーションを図ることで意見を出しやすい風土にすることができます。
④チームの育成・指導
チームメンバーの能力を開発し、キャリア成長の支援をします。(次期リーダー候補の育成)
⑤問題解決
問題が生じた際には、それを解決するための戦略を立てて、チームを導きます。
⑥モチベーションの維持・向上
チームのモチベーションを維持・向上し、高いパフォーマンスを発揮させる必要があります。
⑦イノベーション
新しい取り組みに挑戦し、周囲に良い影響を与えます。
⑧文化の形成と維持
文化・価値観・行動基準を組織倫理に照らし合わせて形成し、維持します。
成果や目標に導くためには、目標設定して突っ走ることだけではありません。
以上のことも、必要な役割となります。
フォロワーシップとは
一般的には「リーダーを支え、主体的に組織やチームの成果に貢献する力」という意味で使われますが、リーダーもチームメンバーを支える立場ですから、このフォロワー、すなわち主体的に支える意識が必要となります。
ビジョンメイキングと目標設定
ビジョンとは
言葉の意味としては、「将来像」や「展望」などです。
会社・仕事におけるビジョンも似たような意味ですが、「最終的に目指すゴール」と表現したりします。
ここで重要なことは「ゴール」を意識する事です。
以降に話をする「目標設定」はこのゴールに向かって達成するために重要だからです。
目標とは

目標設定と実行方法
①目的を確認、明確にする
まずは目的を明確にします。
先述した通り、目標は目的を成し遂げるために存在するからです。
②目的を達成するには何を達成しているべきか考える
目的を成し遂げるためには、何をしなければいけないのか、完了していなければいけないのかを考えてみます。
③「②」で出したものを絞り、目標とする
②で出した内容がそのまま目標とすることができます。
しかし、全てを目標にすると、何から手をつけていいの分からなかくなる為、まとめられるものはまとめ、1〜3ぐらいには絞りましょう。
④目標を達成するための方法と具体的な行動を考える(手段)
さらに目標を達成するためには、何をしなければいけなのかを考えてみます。
ここでは、後術するロジックツリーなどが有効です。
つまり、目標を1つ1つ小さなものに分解していきます。
目標を分解するときは、”できるところまで”分解しましょう。
⑤手段を実行し、目標達成に向かえるように計画を立てる
④で立案した方法を実行するのみです。
ですがその前に、できる限り計画を立て、スケジューリングするとスムーズに実行することができ、評価もしやすくなります。
無理のない範囲でスケジューリングことと、あえて余分な時間を設けることがポイントです。
⑥評価(達成したか、達成出来なければその原因究明や 目標設定の見直しが必要)
- 達成したか、していないか
- 達成できなかったとしたら、その原因は何か
- 何ができて、できなかったか
- 達成したとすれば、なぜ達成できたのか
などを客観的に分析・評価します。
達成した場合も、しっかりとその要因を分析することが大切です。
改善する
評価した後は、改善策を立案します。
改善案を立案する時のポイントは
- 実行可能か
- 具体的か
- 本来の目的達成に対して有効か
この3点を意識しながら立案します。
目標設定のポイント
①目標の位置(段階)・目的を把握する
目標の位置を把握しましょう。
位置とは、何に対する目標なのかということです。
(チームの目標なのか、個人の目標なのか など)
次に目的は何なのかを明確にしましょう
②評価できるようにする
できれば数字を使う。難しいようであれば、評価ポイントをあらかじめ決めておく
例えば「良いアイデアを5つ出す」「事故件数を前月比で50%までに抑える」など
③期間を決める
いつからいつまでかを明確に決めましょう
そうすることで、メリハリができたり、評価がきちんとできます。
目標を達成するためには
目標を立てたなら達成したいですよね。
目標を達成するには、行動をしなくてはなりません。
ただし、ぼんやりと目標を意識するだけでは行動できません。
そこで行動できる所まで分解(ブレイクダウン)をします。
ブレイクダウンとは、(分解、細分化)・・・つまり行動できるように細かく分割することを意味します。
ビジネス基礎
リーダーであれば、ビジネスにおける基礎知識を少しでも持っていると、役に立つと思います!
そこで、微々たるものですが、徐々に伝えていこうと思います!
ロジックツリーの活用

解決したい問題を、一番上に書き、
「その問題を解決するためには何をすべきか」を下に書きます。
その何をすべきか1つ1つをさらに、細かい手段として下に書きます。
このように、下に枝われてしていく様を木に例えたのが、名前の所以です。
これは、先述した「ブレイクダウン」を文字と図にしたものですね。
伝え方
リーダーには伝え方の技術習得が求められます。
なぜなら、伝える機会が多くなるからです。
•チームメンバとのコミュニケーション
•上司へのプレゼン
•他職種への伝達、相談
伝える上で1番大切な事が
主張•根拠•熱量
この3つのどれが欠けていても、相手にうまく伝わりません。
例えば、主張が抜けていると、根拠や熱量を示されても、「何が言いたいのかわかりません」
逆に、主張と熱量だけ伝えられても「その根拠がなければ、それを信じていいのかが分かりません」
では、熱量が欠けている場合はどうでしょうか。
確かに、主張と根拠だけあれば物事は伝わります。
しかし、自分がどれだけ本気か・情熱があるかなどの熱量がないと、「本当にそう考えているのか」「最後までやり遂げられるのか」が伝わりません。
このように3つが揃って初めて、人に伝わるのです。
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