【2026年】介護職員の平均年収は?他業種と比較して本当に低いのか徹底解説【事業形態別】

【2026年】介護職員の平均年収は?他業種と比較して本当に低いのか徹底解説【事業形態別】

こんにちは!介護道中です。

これから介護職を目指している方、そして現場で働いている方。

「介護職の年収って実際どうなの?」
気になりますよね。

検索すれば数値は出てきますが、

  • 実際の現場感
  • 手当込みのリアル収入
  • 他職種との比較

まで知れる情報は多くありません。

この記事では、

✔ 公的データ
✔ 転職サイト情報
✔ 現場の実情
✔ 私自身の収入感

をもとに、リアルな平均年収を分かりやすく解説します。

※この記事はPRを含みます。

日本国民の平均年収は?中央値も

まずは比較基準として、日本全体の収入水準を見てみましょう。

  • 平均年収(東京都):約375.5万円
  • 30〜34歳平均:約431万円
  • 全国中央値:約351万円

参考:三菱UFJ銀行コラム

平均と中央値の違い

■平均
→ 全員の年収を合計して人数で割る数値
→ 高所得者がいると大きく跳ね上がる

例:
9人が200万円 + 1人が2000万円
→ 平均380万円

■中央値
→ 年収順に並べた中央の値
→ 実態に近い数値

つまり、

👉 実際の生活感に近いのは中央値
👉 平均年収は参考程度に見るのがポイント

結論:平均年収は〇〇

結論から言うと、

👉 介護職員の平均年収

約390万円〜430万円前後

私自身の年収は

👉 約420〜440万円程度

【勤務条件】

  • 月20日前後勤務
  • 夜勤:月4〜5回
  • 処遇改善加算あり
  • 賞与年2回(約4ヶ月分)

夜勤・加算・賞与の有無で大きく変わるのが特徴です。

事業種別に年収は変わる?

介護職の給与は、勤務先のサービス形態によって大きく変わります。

事業種別基本給ランキング

1位 訪問介護 200,140円
2位 特養(介護老人福祉施設) 199,760円
3位 通所介護(デイサービス) 191,530円
4位 有料老人ホーム等 189,230円
5位 老健(介護老人保健施設) 188,910円

👉 基本給だけなら訪問介護がトップ。

平均給与ランキング(手当込み)

1位 特養 361,860円
2位 有料老人ホーム等 361,000円
3位 老健 352,900円
4位 訪問介護 349,740円
5位 介護医療院 330,030円

👉 夜勤手当が加わると施設系が上位になります。

パート職員の時給ランキング

1位 訪問介護 1,240円
2位 有料老人ホーム等 1,140円
3位 老健 1,100円
4位 デイサービス 1,090円
5位 通所リハ 1,080円

👉 夜勤をしない場合は訪問介護が有利。

参考:レバウェル介護
参考:厚生労働省「令和6年度介護事業者処遇改善等調査結果(p126)

関連職種との年収の差は?

介護関連職種と比較すると次の通りです。

※働き方・地域により差あり

  • 介護福祉士:390〜420万円
  • ケアマネジャー:400〜450万円
  • 理学療法士(PT):430〜444万円
  • 作業療法士(OT):約444万円
  • 言語聴覚士(ST):430〜444万円
  • 施設看護師:420〜500万円
  • 施設長:500〜550万円

👉 介護福祉士は最も低いレンジ。

しかし、

✔ ケアマネと実収入が近いケースも多い
✔ 夜勤手当次第で逆転することもある

また、ケアマネは担当件数に応じた成果給制度を採用する事業所もあり、

👉 頑張り次第で収入アップも可能です。

ただし、体調管理とのバランスが最重要です。

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全くの別業種と比較

他業種と比較すると次のようになります。

業種別平均年収

  • 介護福祉士:390〜420万円
  • コンビニ業界:300〜400万円
  • アパレル:350〜360万円
  • スーパー:350〜370万円
  • 美容師:370〜380万円
  • 飲食業:300〜400万円
  • 自動車整備士:400〜490万円
  • 建設業:500〜560万円
  • 行政書士:590万円前後

👉 介護福祉士は
平均年収の中間〜やや上

つまり、

「極端に低い職種」ではありません。

まとめ|結果

いかがでしたでしょうか?

結論

✅ 介護福祉士の年収は平均390〜430万円
✅ 日本の平均年収と比較すると中間〜やや上
✅ 夜勤・加算・勤務形態で大きく変動
✅ 施設系は手当込みで高収入傾向
✅ キャリアアップで年収UPが可能

確かに、身体的・精神的負担を考えると「十分な報酬か?」という議論はあります。

しかし、

  • ケアマネ
  • 管理職
  • 施設長
  • 他職種連携分野

などへキャリアを広げることで、収入も働き方も変わります。

そして何より、

介護現場で培った経験は、他業界でも通用する強みです。

この記事が、

✔ 介護職を目指す方
✔ 現場で悩んでいる方
✔ キャリアを考えている方

の参考になれば幸いです。

介護福祉士のキャリアアップルートには何がある?【現場経験は十分!次は収入とやりがいアップを目指そう】

最後までお読み頂きありがとうございました!
この記事が少しでもあなた様のお役に立てたら幸いです。
是非、記事のご要望がありましたら、お問い合わせにてご連絡お願いいたします。

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